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さらば、サラダバー

とりあえず書きたいこと書きます 

俺たちは多分、もっと楽に生きてもいい

 

そんなことをふと思った。

 

というか、生きれるようにならなければいけない

 

と思う。

 

なぜか。

 

現在の技術の進歩はめざましい

ドローンにAIに…  

映画等で描かれてきたいわぬる「近未来」像がまさに実現化されんとしている

(ポルノグラフィティの「ヒトリノ夜」の歌詞にあったように、「車が空を飛ぶ」のにはまだ時間が掛かりそうなんですかね…?笑)

人間の科学力、そして創造力は本当に凄い  

技術の頭打ちは果たしてあるのだろうと思わせられる 

 

では何故そのような技術を人類は開発できたか、と言えば色々あるだろうが結局のところ

 

「楽」 をしたかった

 

それに尽きると思う。

 

ドラえもんを考えてみればいい。

何故どこでもドアは以前人気なのか? 

「楽」だからだ  

人がより速く目的地まで辿り着きたいという欲求から車が生まれ、新幹線が生まれたように 

どこでもドアがもし実用化されたら、車や新幹線はオワコンになるだろう

 

技術の進歩は「楽をしたい」という人間の欲求を先回りして生み出されてきたのだ

より後の世代を便利にするために

素晴らしきかな、人間の創造力

  

今や誰もがスマホを持ち、通販で何かを買おうと思えばamazonですぐに荷物が届く

コンビニはどこにでもある

音楽も映画もネットで無料で楽しめたりする

昔の人を考えれば、とても世の中は便利になっているのだろう

 

 

しかし、だ。

 

「働き方」 は全然楽になってないのでは?

という疑問が浮かんでくる

 

いや、私は決して勤労を馬鹿にしたい訳ではない

むしろ松下幸之助さんの言葉に胸がアツくなるような、

「夢見がち」な男だ  

 

松下幸之助さんのような「真面目に働き、頑張りまくる」思想は確かに日本の高度経済成長を支え、まさに日本の会社の柱になっているのだろう

仕事と人に対して誠実であるということは大切なことだろうし

しかし、それだけではきっと上手くいかなくなってきているのがここ数年なのだろうと思う

 

経済が上向きの時は頑張れば頑張った分だけ見返りもあり、終身雇用で会社に尽くしてさえいれば文字通り安定した生活が送れた  

だが、今はそうではない

頑張っても決して待遇が良くなるとは限らない

そして会社もいつ無くなるか分からない

そういうカオスな時代だ

 

私は思うんだが、日本は世界トップの先進国だった時の感覚から未だに抜け切れてないのではないか

あの時は上手くいったし… だからこの方法でイケるはずだ…  

そんな空気はないだろうか 

 

ハッキリ言って

もう長時間労働はオワコンだ  

技術の進歩は世界をより効率化させ、「楽」を生み出す

では何故、「働き方」は楽にならないのか? 

おかしいではないか?

 

私は勤労そのものに対しては決して否定的では無いことだけは断っておく

松下幸之助さんのようなガンバリズムも賛同できる部分は多い

 

しかし、ここで思考停止してはブラック企業が蔓延るだけなのだ

それが現状なのだ

 

今の俺たちの世代はもっとよく考えねばならない

思考停止で植えつけられてきた従来の仕事観を取っ払い、新たな価値観を探っていかねばならない

パラダイムシフトは起こるべきなのだ

 

もっと楽に、幸せに生きてもいいじゃないか

 

そういう道を探って行きたい